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   <title>もっと目をむけて(T_T)</title>
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   <subtitle>木にもいろんな種類があります・・・植物、生物</subtitle>
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   <title>ネギの土用干し　２</title>
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   <published>2012-05-17T03:39:23Z</published>
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「少しぐらい硬くたって、姿がよければ売れるからね」と母親。


ナスやトマトの間に植えてあるネギは、もともと害虫よけのつもりだからそのままにしておき、1列きちんと植えておいた方を掘り起こした。


母親が皮をむいている間に、私はもう1度、畝を作り直す。


地面から30弛.ほどの溝を掘り、片側はスコップを使ってできるだけ垂直な壁にします。


そこにネギを並べる。


手の指ほどの太さに育ったネギは、葉先が地上に出るくらいです。


周辺から取った雑草を底に入れ、ネギの白い部分に土をかける。


くれぐれも枝分かれしている所は土の上に出しておくように注意して、あとは成長に合わせて土を寄せてやればいい。


      
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   <title>ネギの土用干し　１</title>
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   <published>2012-04-10T03:39:10Z</published>
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   <summary> 7月28日東京の同級生に会いにきた母親が、足を伸ばして遊びにきました。 母親は...</summary>
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7月28日東京の同級生に会いにきた母親が、足を伸ばして遊びにきました。


母親は農家の出だ。


やらせると農作業はうまいが、あまり熱心ではないらしい。


でも当たり前だが、私よりは野菜のことをよく知っています。


「どれ、せっかくきたから、草取りでもやってやっか」。


朝食の後、畑を見にきた母親が、「ネギを干してやろう」といい出した。


夏のネギは硬くなります。


1度掘り起こして外側の皮を1枚むき、半日ほど日にさらしてから植え直すと、一時的に成長は止まるが、2週間後ぐらいからまた伸び始め、今度はずっと軟らかいまま食べられるといいます。


すぐに食べないで冬まで待つなら、別にやらなくてもかまわない。


ネギを出荷する農家では、こんな面倒なことはやらないそうだ。

      
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   <title>キュウリ　３</title>
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ある青果の卸会社の人が「特定の品種が市場の大半を占めて、10年たつと、消費者はそれが当たり前と思ってくれる。そうなればこっちの勝ち」と、打ち明けてくれた。


キュウリは病気が出やすい。


過保護に育てちれているハウスのキュウリなどは、朝も夕方も農薬をかける農家が少なくありません。


1日置いて少しだらりとさせると、ちょっとぐらい曲がっていても箱詰めすれば真っ直ぐになる、という話も聞いたことがあります。


こっちは露地で、しかも種から育てたブルームキュウリだ。


曲がっていても、うまい。


これから食べきれないくらい採れる。


      
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   <title>キュウリ　２</title>
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   <published>2012-02-15T04:38:42Z</published>
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   <summary> ブルームレスのキュウリは、カボチャを台木にした接ぎ木で栽培されます。 キュウリ...</summary>
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ブルームレスのキュウリは、カボチャを台木にした接ぎ木で栽培されます。


キュウリの品種は問わない。


スイカの大産地である奈良県の種苗会社が、ある年、スイカ用に栽培したカボチャが大量に余り、試しにキュウリを接ぎ木したら、粉を吹かなくなった。


見た目がいいので消費者に受けて、以来、キュウリ用のカボチャ台木が栽培されるようになりました。


十数年前の話だ。


その結果、粉を吹く代わりに、キュウリは自分を保護するために皮を厚くするようになりました。


「だから、漬け物にするとうまく漬からないし、味も薄くなった」と、須崎さんはいう。


収穫は楽だ。


皮が厚いから輸送中にも傷つきにくい。


洗えば光って新鮮に見えます。


農家にも流通業者にも都合がいい。



      
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   <title>キュウリ　１</title>
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   <published>2012-01-17T04:38:26Z</published>
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   <summary> 7月20日キュウリを3本収穫した。 表面には白い粉が吹いています。 「よし、よ...</summary>
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7月20日キュウリを3本収穫した。


表面には白い粉が吹いています。


「よし、よし、これを狙っていたんだよ」。


白い粉をブルームといいます。


しかし、今、消費者が買う9割以上が粉を吹かない「ブルームレス」と呼ばれるキュウリだ。


緑色が濃く、テカテカと光って、一見新鮮に見えます。


「それが、消費者の誤解なんですよ」と、私に教えてくれたのは、横浜市の青果中卸・カネノブ商事の須崎壮三郎さんだ。


ブルームの正体はケイ酸だ。


暑い日差しから身を守るために植物が自然に吹き出すもので、毒でもなんでもない。


昔はこのブルームが新鮮さを証明するもので、農家ではブルームが落ちないように、両端をそっと持って箱詰めした。


ところが、ブルームを農薬と思い込む消費者が少なくなかった。


      
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   <title>骨をダメにするメニュー　４</title>
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   <published>2011-12-19T04:55:11Z</published>
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      オカアサソヤスメ型の食事をコンピュータにかけて、栄養成分を分析してみてわかったことですが、レタスやきゅうりなどをそえたとしても、栄養のバランスという意昧からいって、さして変化がなかったのです。


さらにその結果、それらに共通している問題点がはっきりしてきました。


まず、カロリーが十分であるわりには、ビタミン、ミネラルなどが少ないこと、そしていちばん問題になるのは、これらのパターンの食事ではカルシウムが一日に必要な量の七分の一以下しか含まれていないうえ、カルシウムとリンの比率は一対一が理想的なのですが、一対四から一対六ぐらいと、ひじょうに悪いのです。


つまり、カルシウム不足とリンのとりすぎなのです。


      
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   <title>骨をダメにするメニュー　３</title>
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   <published>2011-11-19T04:54:56Z</published>
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      外食がふえればふえるほど、子どもの嗜好のおもむくままの肉食、洋食、そして野菜が少ない、歯ごたえがないといった食事の内容になります。


この料理がくり返しだされれぽ、&quot;オカアサソヤスメ型&quot;の食嗜好が、ごく小さい子どものうちから定着することは火をみるより明らかです。


ところで、この子どもたちの好きな&quot;オカアサンヤスメ型&quot;料理に、レタス、トマト、きゅうりのちょっとしたサラダをいっしょにだすと、けっこう栄養のバランスがとれているように思われがちですが、意外なところに落とし穴がまっています。

      
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   <title>骨をダメにするメニュー　２</title>
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   <published>2011-10-19T03:54:40Z</published>
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      上品なレストランでは、幼児を連れての食事はなにかと周囲に気がねしますが、外食産業の発達にともなってひじょうな勢いで発達してきたファミリーレストランでは、気楽に、しかも安く食事ができるとあって、大盛況です。


この種のレストランは、たいていがチェーソ化されていて、食事のメニューと値段は、全国どこへいっても同じことから、メニューの画一化は進むいっぽうです。


しかも提供される食事はほとんど洋食タイプの食事であるというかたよりがあります。


メニューはまさにオムライス、スパゲッティ、ハンバーグ、カレーライス、サソドイッチなど、&quot;オカアサンヤスメ型&quot;の食事です。


      
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   <title>不思議なおまじない</title>
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   <published>2011-10-07T06:51:09Z</published>
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      <![CDATA[
「アブラカタブラ」。


これは誰でも一度は耳にしたことがある、古来からの呪文です。


呪文の創案者は不明ですが、すでにサモンディカスの著述以前(第2世紀ごろ)から世におこなわれ、だんだん羅馬帝国のぜんたいに流布するようになりました。


この呪文を書いた護符を十字架型に折って9日間、からだに付けてから、東向きに流れている川に、うしろ向きのまま投げ入れると、熱病や痛みがなおると信じられています。


爾来、伝え伝えて現代の手品師の呪文にまで及んで来ているわけですが・・・


私はこの呪文は元来、古代インドの陀羅尼から変託したもので、最近まで日本の民間で常用した真言陀羅尼「アビラウンケンソワカ」と、もとは同根の呪文だったのでないかという奇説をもっています。


すべて厄落しの護符の類を、自分の肩越しにうしろへ投げるのは、世界共通の風習らしいです。


日本でも節分の晩、自分の歳の数より一個多い大豆を紙に包み、十字路のまんなかで肩越しに投げ、うしろを見ないで帰ることになっていました。


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   <title>骨をダメにするメニュー　１</title>
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   <published>2011-09-19T03:54:25Z</published>
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   <summary>「オカアサンヤスメ型の食事」ということばを耳にしたことがありますか？ オムライス...</summary>
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      「オカアサンヤスメ型の食事」ということばを耳にしたことがありますか？


オムライス、カレーライス、サンドイッチ、やきそば、スパゲヅティ、目玉焼きのことです。


文字どおりおかあさんがらくをしてつくれるタイプのメニューです。


そして、これらはなぜか最近の子どもたちが好きこのんで、よく食べる料理と一致しています。


カレーライスやスパゲッティは、私たちも子どものころに好んで食べたものではありますが、年になん度か家族で外にでかけたときなどに楽しみにして食べた、特別の食事だったような気がします。


それはぜいたくということとは関係なく、むしろ家族のレクリエーションとしてレストランなどで食べる子ども好みの食事だったのです。


      
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   <title>給食のある中学校は・・・３</title>
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      校内暴力の発生率が少ないところをみてみると、宮崎県では１・４パーセント、長野県は１.６パーセント、福井県が２・４パーセントで、そこでの給食実施率は、宮崎県で７１.７パーセント、長野県は９９・５パーセント、福井県が６９・５パーセントと高い数値をしめしていました。


文部省では、「校内暴力の発生率と給食の実施率の関係が一致していない県もある」としながらも、１.給食が憩いの場となり、先生と生徒、あるいは生徒同士の対話、理解を促進するのに役立つ。


２.問題のある生徒を給食係などにあてて責任をもたせるなどの方法で、集団のなかで自分の役割りと行動を自覚させることができる。


など、給食の効果を強調しています。


具体的な事例としては、福岡県田川郡の町立池尻中学校では、炭鉱閉鎖のすすむなか、怠学、喫煙、校内暴力などの非行問題が急増し、その対策のひとつとして給食の場を積極的に活用したところ、生徒たちの非行が一年ほどで姿を消したということです。


もちろん、学校給食を施行することで非行が少なくなる、というのは一方的な見方だ、という方もあるでしょう。


が、給食を実施していない中学校では、中学生に必要な栄養のバランスのある弁当をもってくる子が少ないというのも事実なのです。
      
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   <title>給食のある中学校は・・・２</title>
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      校内暴力の発生率が多かった大阪府では、大阪府全体の公立中学校のうち５８・３パーセントの学校で校内暴力が発生しています。


ついで滋賀県の５２.９パーセント、福岡県の３８・８パーセント、京都府の３８・５パーセントと続いています。


それでは給食の実施率はどうかというと、大阪府が９・８パーセントと全国最低だったのをはじめ、滋賀県の５６.５パーセント、福岡県の４９・８パーセント、京都府は１９・５パーセントと、いずれも全国の公立中学校の平均実施率である６８・９パーセントを下まわっていました。


      
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   <title>給食のある中学校は・・・１</title>
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      非行歴のある子は、学校給食によって、かろうじて栄養を保っていたことがわかりましたが、それではいったい、非行と学校給食との因果関係はあるのでしょうか。


昭和５８年６月、全国の中学校を対象に、文部省が校内暴力調査を実施しました。


その結果、５７年度中に校内暴力が発生した中学校は、全体の１３・５パーセントにあたる１３８８校にものぼることがわかりました。


そして、校内暴力発生率と給食実施率との聞には、なんらかの相関関係があることが認められたのです。


この調査は、各都道府県ごとにおこなわれました。


      
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   <title>お茶大好き　３</title>
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      番茶。


上質のお茶を摘み取ったあとの葉で作られるお茶で、一番下級のお茶ということになるが、番茶特有の風味も捨てがたい。


精製工程は煎茶と同様だが、葉がかたいので蒸すときに時間をかけ、乾燥の際の火入れも強く行う。


釜妙り茶九州の嬉野茶、青柳茶がこれにあたり、加熱するのに蒸気でなく釜で妙る方法を用いる。


嬉野茶が釜で妙ってむしろの上で揉み、また釜に入れて妙って作るのに対し、青柳茶は終始釜の中で、葉の重みだけで揉んで作るのが特徴です。


      
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   <title>お茶大好き　２</title>
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      お茶用の機械化も進んではいるが、やはり針のように細くよられた手揉みのものには及ばないそうです。


玉露の誕生については種々説があるが、日本橋の茶商の山本徳翁が、抹茶精製のとき乾燥中の葉を手でかき混ぜたところ、団子のようになってしまい、それを普通の茶のように飲んでみると美味であったので&quot;玉の露&quot;として売り出し、好評を得たのがはじまりといわれます。


天保年間のことです。



「煎茶」
日光を充分に受けた裸園の若葉が摘まれ、蒸気で蒸したのち、揉捻しながら乾燥される。


現在日本で飲まれている緑茶の大部分はこの製法によるものです。


玉露に比べてやや高温で処理されるのが普通です。


煎茶は寛保元(1741)年、京都宇治田原の永谷宗円によって発明されたものです。


それ以前のお茶は、抹茶以外は蒸すこともなく、揉捻は一切なされていませんでした。


      
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